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当選期日後のあいさつ

昨日に引き続き、書く時間がなかった過去の記事を。
決して書くネタが無いからじゃないんだからね(>ω<)

自治会長の市議、自治会報に当選御礼…HPにも(読売オンライン)

埼玉県川越市の三浦邦彦市議(69)(自民クラブ)が、4月の統一地方選で行われた市議選を巡り、「当選御礼」の内容の文章を、自ら会長を務める自治会の会報や自分のホームページに掲載し、同市選挙管理委員会から「公選法に抵触する疑いがある」と厳重注意を受けていたことが22日分かった。


選挙が終わったらよくある記事ですね。
選管としては「知ってて当たり前」の内容なのですが、候補者は選挙運動とは関係ないから見落とすのかな?読売オンラインには「公選法に抵触する認識があったことを認めた」とあるので、確信犯なのかな?

選挙期日後のあいさつについては公選法178で規制されています。

(選挙期日後のあいさつ行為の制限)
第178条 何人も、選挙の期日後において、当選又は落選に関し、選挙人にあいさつする目的をもつて次に掲げる行為をすることができない。
自筆の信書及び当選又は落選に関する祝辞、見舞等の答礼のためにする信書を除くほか文書図画を頒布し又は掲示すること


自治会報への挨拶は文書図画(ぶんしょとが)の頒布に、HPでの挨拶は文書図画の掲示に当たります。

個人的にはHPでのあいさつくらい解禁しても良いような気がするんですけどね。
とはいえ、現行法上は禁止されているので、ダメとしか言えないんですが。

違反した場合は30万円以下の罰金になります。

(選挙期日後のあいさつ行為の制限違反)
第245条 第178条の規定に違反した者は、三十万円以下の罰金に処する。


そして、違反したとしても罰金のみで当選無効にはなりません!
昨日と結論が全く一緒だったような気がするけど、気にしないw

(当選人の選挙犯罪による当選無効)
第251条 当選人がその選挙に関しこの章に掲げる罪(第235条の6、第236条の2、第245条、第246条第2号から第9号まで、第248条、第249条の2第3項から第5項まで及び第7項、第249条の3、第249条の4、第249条の5第1項及び第3項、第252条の2、第252条の3並びに第253条の罪を除く。)を犯し刑に処せられたときは、その当選人の当選は、無効とする。




「三浦議員が市議会運営委員会の聴取に対しては反省、謝罪の意向を示さなかった」(読売オンライン)とあるけど、普通は警告どまりで、最悪でも罰金のみで当選無効にはならないんだから、委員会で反省・謝罪をすれば良かったのに。知らなかったのかもしれないけど、選管に聞けば教えてもらえたと思うんだけどな・・・。
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